楽じゃない帰国子女の中学受験　（2020）

都市大付属等々力　帰国生入試出願状況 12/6 ：213人     男子：124人     女子：89人 12/5 ：212人     男子：123人     女子：89人 12/4 ：208人     男子：119人     女子：89人 12/3 ：206人     男子：117人     女子：89人 12/2 ：199     男子：111人     女子：88人 12/1 ：191     男子：106人     女子：85人 11/28  163人     男子 : 89人     女子 : 74人 11/27　：145人 　男子：79人 　女子：66人 11/26　：128人 　男子：68人 　女子：60人 11/25　：114人 　男子：64人 　女子：50人

12/12 16pm A方式：　111人 B方式：　59人 12/11 16pm A方式：　111人 B方式：　59人 12/10 16pm A方式：　106人 B方式：　58人 12/9 16pm A方式：　104人 B方式：　57人 12/7 12pm A方式：　94人 B方式：　53人 12/6 16pm A方式：　90人 B方式：　51人 12/5 16pm A方式：　88人 B方式：　51人 12/4 16pm A方式：　85人 B方式：　47人 12/3 16pm A方式：　82人 B方式：　44人 12/2 16pm A方式：　77人 B方式：　41人 12/2 8am A方式：　68人 B方式：　37人

試験が終わりました。 まだ面接が残っているけど。 算数  例年通りという子供の感想。  ただ解答欄に途中式を書かないといけないので時間が足りなかったと言っておりました。 まぁ、足切りにはならない程度にできているとうです。 国語  例年の過去問より簡単だったそうです。本人の言葉を信じるならば、、、ですが。 こちらも及第点は取れているかと。 でも、この二教科が点数取れていても意味はないんですよね。渋々が重視するのは英語のみですから。 英語の点数が悪ければ、落ちます。

遂に渋々の試験が始まりました。 思った以上に親も子供もラフな格好が目立っています。 これまで４校受けたのですが 子供はフォーマル系、親はスーツというのが定番でした。 が、トレーナーの女の子、パーカーの男の子、ジーンズというように半数くらいはラフだったかな。 うちの子は、反省を活かしてフォーマルでもカジュアルでもないという無難な格好。 親もスーツの人はほとんどいなくて、ジーンズも結構いました。 なんとなくアメリカンスクールっぽい感じ。 まぁ、服装では判断しないということでしょうね。

帰国生の出願確定。 男子が少ないですねぇ。 出願者数（2020.01.25　15:00現在） 第1回 第2回 第3回 帰国生 合計 英語 作文 男子 104名 320名 112名 40名 68名 644名 女子 230名 326名 150名 93名 52名 851名 合計 334名 646名 262名 133名 120名 1,495名 2020年度入学試験　募集要項はこちら 全体的に出願者が少ないような。 出願者数（2020.01.22　15:00現在） 第1回 第2回 第3回 帰国生 合計 英語 作文 男子 93名 298名 104名 39名 69名 603名 女子 203名 304名 141名 93名 52名 793名 合計 296名 602名 245名 132名 121名 1,396名 帰国生男子は思った以上に増えませんね。 出願者数（2020.01.18　15:00現在） 第1回 第2回 第3回 帰国生 合計 英語 作文 男子 86名 281名 97名 35名 68名 567名 女子 186名 288名 135名 91名 49名 749名 合計 272名 569名 232名 126名 117名 1,316名 出願者数（2020.01.16　15:00現在） 第1回 第2回 第3回 帰国生 合計 英語 作文 男子 83名 268名 93名 34名 67名 545名 女子 182名 278名 129名 85名 49名 723名 合計 265名 546名 222名 119名 116名 1,268名 締め切りまで1週間ありますが 帰国 男子の出願数が少ないような感じがします。 どこかの結果を待っているのかな? 出願者数（2020.01.15　15:00現在） 第1回 第2回 第3回 帰国生 合計 英語 作文 男子 82名 263名 92名 32名 66名 535名 女子 176名 273名 127名 83名 49名 708名 合計 258名 536名 219名 115名 115名 1,243名 出願者数（2020.01.13　15:00現在） 第1回 第2回 第3回 帰国生 合計 英語 作文 男子 73名 250名 84名

4校目を受験してきました。 受験するかどうかを迷ったのですが、 今後につながると思いチャレンジしました。 試験が終わり、私のところに帰ってきた第一声は 「全部できた」 です。 それも比較的大きい声で。 思わず、 「はぁ？？？？？」 言ってしまった私。 3校合格しているとは言え、 この自信はどこからくるのでしょうか？ 子供の第一声を聞いて、周りの親は笑っていました。 その後の会話は以下となります。 　私　：「全部できたとなると特待生になると思うんだが。」 　子供：「いや、それは無理」 　私　：「なんで？　全部できたんでしょう？」 　子供：「いくつか落としたかもしれないからね。凡ミスもあるし。 」 　私　：「去年より簡単だったんじゃない？」 　子供：「いや、そんなことない。去年と同じくらいなはず。」 　私　：「過去問の時に、ここまで余裕だったことはないと思うんだが。 　　　　　だから簡単だったんじゃないか？　平均点が上がりそうだね」 　子供：「いやいや、レベルは変わらなかった」 とあくまでも強気な子供。 これ以上、追及をしても意味がないのでそこで終了。 その後は、親子面接を無難にこなし、帰途につきました。 で、結果発表。ホームページでの確認です。 試験が終わった直後は自信満々だったのですが、 時間がたつにつれて不安がましてきた模様。 「落ちているかもしれないから・・・」 とトーンダウン。 いざ確認。 ‘合格！！！！` でした。 「ほらね、言った通りでしょう！だから出来たって言ったじゃん！ 」 と得意げになって言っておりました。 いずれにせよ、合格してよかったです。 子供の努力の結果ですし、本人の自信にもつながります。 さて、次が最後のテストになります。 言わずと知れた超難関校。半分以上諦めていますが。 では